スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生意気でかわいい子どもたち

「ケーコー!」

「リックマム!」





ちびっこギャング達の襲撃。




毎朝、毎昼、毎晩、同じことの繰り返し。




自転車を集団で囲んで一歩も動かせないようにするので、困ったものです。






学校に行く用事がある時なんかは何が何でも振りきるけど、余裕がある時は遊んであげます。
逆さ吊りにしたり、腕持ってブンブン振り回したり、日本の子どもとこんな風に遊んだらお母様方に怒られてしまいそうな遊び方をしています。
それでキャッキャ言ってるんだからたいしたもの!
こっちの子どもは赤ちゃんの時から荒く荒く扱われているので、日本の子どもよりもたくましいように感じます。






再赴任して半年位した時に、うちの向かいに住んでる子がフランス語を話し始めたことに気が付きました。これも幼稚園のおかげ。前はモレ語でしか話しかけてこなかったのに、今では意志疎通ができます。ちょっと間違ってるけど、何が言いたいかはわかります。子どもの成長ってすごい!







でも、言ってることがわかるからムカつくことも。







うちの玄関にあった置物をその子が壊したので、「謝りなさい!」と叱ると、
「僕じゃないよ、グロリアがやったんだもん」などと平然と言ってきます。
「私は見てたんだよ!あんたが壊すの!」と言っても、いや~ちょっとそのフランス語はわかんないな~みたいな態度をとりだす始末。おまえ!!(-_-;)








もう家帰れって言っても帰んないし、お菓子くれ何くれかにくれとしつこい奴らですが、
ブルキナの子どもは本当にかわいいです。

くりくりしてて、ちびっこくて、おなかぽんぽこりんで、でべそちゃん。

楽しそうにしてると思ったら、勝手に転んで勝手に泣き始めたり。

ちびっこなのに、激チャする私をてくてく追いかけてきたり。





彼らと過ごすのもあと2週間。

きっと私がいなくなっても、またワガにでも行ってるんだろう位にしか思わないんだろうなぁ。

彼らにしてやれることは少ないけど、たくさん遊んであげようと思います。

大きくなった時、ブンブン振り回して遊んでくれたナッサーラのことを、ちょっとでも思い出してくれるように。




グロリア



おわり。

最後の会議

今日は土曜日ですが、配属先の定例会議のためにボケンという郡に出かけました。



会議はずっとヤコでやってたんだけど、2012年からは各郡持ち回りでやりましょうということになったのです。森林官が制服着てぞろぞろ移動してたら啓発効果もあるんではないかということらしい。



ボケンはパッソレ県内でも2番目に遠い郡です。森林官の中でも特に優しくて仕事のできるジュステンさんが担当。ヤコと同じくらい大きな郡です。




DPの車で赤土の道を1時間、久々のボケンに到着!





これまで、何度も会議に参加したけど、今回が一番話の内容がわかった!
いつもの会議は内容が専門的なので、話の背景がわからない時は何言ってるのかさっぱりわからないんだけど、



今回は苗木生産量、植林予定、違法伐採の許可証発行量、あとは各郡の抱える課題をみんなで考える、みたいな内容で、なんとなくイメージがつくものばかり。今更になって…という気はしますが、フランス語がわかると会議も眠たくないんだなということがわかりました。




今回は、私の任期終了についても触れられ、最終報告会やその後やる予定のお別れ会のインフォメーションが。




「帰るなんて嘘でしょ?」





「帰る前に市役所で婚姻届を書かないと!」





「お別れ会はティッシュの用意を忘れないように!俺泣くから」





「ほんと帰るとかダメすぎる」



などなど、別れを惜しんでくれる同僚ばかりで、婚姻届の奴以外に関しては非常にありがたくそれらの言葉を受け取りました。






会議が終わった後は、いつものマキで、いつものビールとプレ。


4人がファンタを注文したのに、フルーツカクテルソーダが出て来て、でも誰も何も言わずにそれを飲み始めたのを見て、やっぱブルキナって適当だよね~と実感。



会議の後は






こうやって木陰で風に吹かれながら、おいしい鶏肉食べてジュース飲んで、のんびりどうでもいい噂話をして。



なんて幸せなんでしょう。





こないだ日本と電話をしていて、「昼寝できるのなんて今だけなんだから!」と言われましたが、ほんとその通り。日本に帰って就職でもしたら、もう午後のシエスタ~なんて言ってられないよな。




あと1カ月後には日本どころか北海道にいるはずなんだもの。ヤコにいられるのなんてあと2週間なんだもの。











なんてことを考えながら、ヤコに帰ってきたわけですが…



苗木に水をやっていたら、帰ったはずの同僚が急に環境省に戻ってきたのです。


なしたのさ!?と聞くと、なんともう一人の同僚がバイク事故!!病院に行ったとのーと!!!
えー!!!!!





どうも彼はそこまでひどく怪我していないようだったので、とりあえず水やりを終わらせて、初めてヤコの病院に行きました。DPと同僚数名が、事故った同僚を囲んであーだこーだ話をしていました。





どうも、同僚が十字路を曲がろうとした時、結構な勢いの二人乗りバイクがぶつかってきたのだそうです。同僚はバイクから落ちもせず、手しか怪我してなくて、逆にそれで済んで不思議な位。





ぶつかってきたほうは、頭や手に結構な怪我をしていました。治療して怪我自体は大丈夫そうだったけど、ショックを受けているようで、放心気味でした。





ほんとにね、危ない!!ブルキナは特にスピードオーバーでつかまるなんてことないし、たまにだけどすんごい勢いでとばしていく人いるし。そしてノーヘル。事故ったら即死してもおかしくないよ、ほんとに。








私は病院から家に帰ったけど、他の同僚達は付き添って環境省まで戻っていきました。







「ちょっとあんたたち、帰り運転気をつけるんだよ!」「わかってるよ~♪」




どこまでも軽いノリの彼ら。ほんとにちゃんとわかってるのでしょうか。




日本に帰ってからも、奴ら事故ってないかしら、と心配になってしまいそうです。










あら、何を書こうとしたんだったかしら?


まぁいいか。そんな土曜日でした。



おわり。

寂しいな~

今日は、JICAの所長と調整員さんが、活動を見にヤコまで来てくれました。



初めて授業をやる学校だったけど、いつも通り楽しく終了。
他のクラスの子は、所長達に「コンニチワ~」と挨拶!普段教え込んだ成果が出ました笑




その学校の前は、ヤコで一番人数の多い学校に行っていました。

5月いっぱい通ってたけど、今日で全クラスで授業が終わりました。

私は日本に帰るけど、たくさん勉強して大きくなったら日本に来るんだよ!と言ってお別れしました。




少しずつ活動が終わりに近づき、そろそろまとめのレポートを仕上げなければならないのですが、
書きたいことが山ほどあってなかなか終わりません。
5月いっぱいで学校巡回は終わりにして、引越し準備などしていこうと思っています。
おみやげなんかもね、送ったりなんだりしないととてもじゃないけどスーツケースに入りきりませんわ(-_-;)




「1カ月後にはもう日本だね。」と同僚に言われました。





そうそう、もう1カ月後にはここにはいないのよ。バイバイ!!




なんて今は笑って言ってますが。




私はお別れというのがどうも苦手で、今から嫌で嫌で仕方ありません。
なかなか会いに来れない、つながっていくことも難しいブルキナベだから、なおさらです。




日本に帰って会いたい人はたくさんいるんだけど、
ブルキナベにムカつくと「もう!帰ってやる!」って思うんだけど、



最近はなんだか寂しくて仕方ありません。



という心の叫び。




おわり。

週末報告 日曜日

今日は午前中、いつも服を頼んでいるタイヤ―さん、イシアカさんの所でにわか見習いタイヤーをしてきました♪




端切れサッカーボールをお願いしに行ったら、本当は休みの日曜にわざわざやってくれるというので、私もお手伝いすることにした次第。





とりあえず家を出ようとしたらまたチャリがパンクしてて(最近暑さのせいでほぼ毎日バンク!)、待ち合わせの時間には完全に遅れたのですが、着いたら既に2個できてました(゜o゜)







ブルキナのミシンは、足踏みミシン。
日本でもあまりミシンは使ったことがなかったから、本当にいちから教えてもらうことになりました。







糸を通すとかはまだいいんだけど、横についてるハンドルをまわしてペダルを踏んで…



そのタイミングが全然わからなくて、かなーり糸を無駄にすることに!!(-_-;)



慣れるまでに1時間位?それからボールをちゃかちゃか塗っていきました。


▼髪の毛のびたなぁ。
ミシン





足踏みをずっとしてると足の裏が痛くなってくるし、縫うためにはいろんなところに集中しなきゃいけないので、イシアカさんのところで見習いをしてる男の子に「忘れてる!」と注意されながら、2時間かけて1個ようやく縫いあげました。





今までは「よろしくね~」とお願いするだけだったけど、実際にやってみるとすごく大変な仕事なんだなと実感。もちろん私は生まれて初めてやって、イシアカさんはベテランだから、比較はできないけども。










「足踏みミシン難しい」を連呼する私に、イシアカさんが言った言葉。





「難しい」じゃなくて、「なんとかなる!」
何事も最初は大変だけど、そっちのほうが奇望があるでしょ?








そう、これがブルキナマインド!
イシアカさんは、ザ・ブルキナべ。ブルキナが大好きなブルキナべです。





他の人は「日本はいいよな~俺も連れてって~」「いつかブルキナなんか捨てて日本に行くんだ!」って大体言うんだけど、イシアカさんは「日本もいいけど、ブルキナもいいでしょ?」と言います。


私もブルキナは大好きなので、「日本のほうがいいよ、日本に行きたいなぁ」と言われると困ってしまうんですが、イシアカさんと話していると「ブルキナはいいよね~」って言い合えるので、いいんだなぁこれが。






日本に帰ったらミシンを買って、いつかは子どもの幼稚園の道具とかね、縫えるお母さんになりたいなぁなどと思ったり、思わなかったり。






そんな日曜日。





おわり~。

週末報告 土曜日

うちの真裏の学校にて、端切れサッカーボール作りを子ども達としてきました。





作るといっても、端切れを切る、ただそれだけなのですが。





そこは子ども達、前回の先生方との研修会のようにはすんなりといきません。







まず行ってびっくりしてしまったのは、どっか1クラスだけでやるのかと思ってたら全校生徒が待ち構えていたこと!
私立の小さい学校なので、全部で150人位ではありますが、それでも150人。





やれ布がないだの、はさみがないだの、わんわんわんわんも~大変!先生方は放置だし。

1人ひとりにいちいち対応してるのが馬鹿みたいに思えてきて、後半は私も椅子に陣取って傍観!




それでもなんとか子ども達は切り終えて、一緒に数を数えたりしていると…














あれれ、先生方が帰っていく!?









こっちはあーだこーだ言ってくる子ども達を必死に制止しながら作業してんのに…
挨拶もなしって、わけわからん!!勝手に帰れる神経が理解できん!!





とりあえずすごく腹が立ったので、ある程度終わった時点でそっこー帰宅(徒歩30秒)。



なんだったんだろう、一体…相変わらず、ブルキナの先生達の頭の中はわかりません。



子どもは悪くないから、子どものためにって思って頑張るしかないんだけど、ほんと、何だったんでしょう。








そんなことがあり、休日の朝からテンション下がるな~と思いつつ、もう一つの学校に向かうことに。

そこは金曜に手洗い機を一緒に作ったので、子どもの反応を見に行きたかったのです。




で、向かおうとしたらチャリパンク。


そんなに遠くもないので、歩いて向かっていると、あれ、子どもが帰ってくる?








「ケイコ~ コンニチワ~」と声をかけてくれた子どもに、



「学校はどうしたの?」と聞くと、「雨降りそうだからなくなった」  えっ!!?



「先生方はもういないの?」「いるよ、ほらあそこ」



確かに、学校の付近に先生方の姿。でもそこは誰かのお宅だし、テントがはってある!







ブルキナで、家の前にテントとくれば、それは何かしらのイベントがあるということ!


近づいてみると、誰だかの子どもの洗礼式で、私が行こうとしてた学校の先生みんなで挨拶に来てたのでした。






なんだ、このために子ども家に帰しちゃったの?と思ったのですが、


確かに雨が降りそうだというのも立派な理由の一つでした。




この学校の前は、雨が降るとものすごい水量の川ができるんだそうです。
そして、2年前に子どもが一人、流されて亡くなっていました。



だから、雨が降りそうだとわかると、すぐに子どもを家に帰すことにしているんだそうです。





日本ではなかなか天候で学校がなくなるなんてないけど。
でもブルキナでは、子どもたちは決して学校の近くに住んでいるわけではないから、大雨が降ったらすぐに帰れなくなっちゃうもんね。





結局全然関係ない人の洗礼式に出て、ちゃっかりジュースをもらって、昨日作った手洗い機を先生方と一緒に見ました。



昨日は下に落ちた水が地面をどろどろにしていて、改良が必要だねと言ってたんですが、
石を敷き詰めてきれいにし、さらには流れた水が木のほうに流れるように地面を削っていました。
手を洗った水も無駄にしない!なるほどね!!



▼学校終了してたので、肝心の水が出てくる容器は片付けられていました。
手洗い機





結局強風が吹いただけで雨は降らず、期待はずれの土曜日でした。
でも太陽が遮られたせいで涼しく、なんとなく日本を思い出す気候。



雨降りそう!!



怒ったり嬉しくなったり、相変わらず一喜一憂のブルキナの1日でした。




おわり。

ちょっと気を抜くとあっという間に更新が途絶えるのはいつものこと。

いよいよ帰国まで1カ月をきりました。ブルキナを離れるのは6月18日です。








最近の口癖は「今更」。






今更になって、細々とやってきた活動が芽吹いてきたり、

今更になって、仲良しができたり。









特に活動のほうは、ヤコにいれるのもあと数週間というこの時期になって、色々な学校から声がかかったり、研修をやることになったり。
ブルキナべも私が帰ることが現実味を帯びて来て、タダで学べるもんは学ぼうって感じになってんのかな?






先日は、小学校の先生を対象とした簡易手洗い機と端切れサッカーボールの作り方研修を行いました。




端切れサッカーボールを見たアンスペクター(なんと説明したらいいか…教育関係の偉い人)が、これはいい!と言って下さって、帰る前に教えていけや~となったわけです。







ヤコには二人アンスペクターがいて、管轄区域がそれぞれ違います。
今回そう言ってくれたのは、2010年の赴任時からお世話になっているほうの人。
いいことなんだから、もう1人が管轄している区域と一緒にやればいいのに…と思いましたが、色々あるんでしょう、そこは。
横の連携がないのはブルキナの問題だなと思います。






彼の管轄区域に30ある小学校に声をかけ、結局参加者は半分くらい。
でも、わざわざ村のほうから来てくれた先生が多くて、嬉しかったなぁ。








印象としては、手洗い機よりもボールを!って感じでした。そりゃ、みんなボールほしいもんね(^_^;)


手洗い機はとてもシンプルな作りなので、特に質問もなく終わり、「学校っていうか家に欲しいな~」という先生が多かったです。自分ちも大事だけど、学校でもやってよ~(>_<)





ボールは、布の端切れを六角形・五角形に切り取って、仕立て屋さんで縫ってもらわないとならないので、当日にはできません。
型どりをして切り取るところまで体験してもらい、私が過去に作ったボールを使用して、中にゴミを詰めてもらう作業をしてもらいました。





もちろん人数分はないので、最終的には取り合いになったわけですが…例のごとく。



女性がほとんど持って行ってましたが…例のごとく。








いつもは子どもたちの前に立って、


「ちょっと、わかったの!?」「簡単にウィーって言ってるけど何がわかったの!?」


なんて言ってる私ですが、相手が先生方となるとそんなこと口が裂けても言えません。


以前プロジェの研修で成人教育について勉強する機会があったのに、おフランス語がわからなくて理解するのを諦めてしまったことを、非常に後悔しました。何でも頑張っておけば役に立つんだなと思い知らされました。






そして、ブルキナの研修ってなんかこう…はっきりしないんだよね!



始まりは当然、みんな時間通りに集まらないので30分は遅れるし、終わりは終わりで、「じゃあこれで終わり!」とかじゃなくなんとなくみんな帰ってく。日本の感覚からいくと「えぇぇぇぇぇ…」って感じで終わって行きます。






まぁ、腑に落ちない点はいくらかあったけど、何より今まで散々お世話になったアンスペクターが満足してくれたから良かったかなと。

いつも忙しくて全然つかまらないDPEBAも、この日ばかりは見学に来てくれたし!!ほめてくれたし!!!






あとはどれだけの人が実行してくれるか、ひろめてくれるかだけど…過度な期待はしないほうがいいのでしょうけど、ちょっとでもやろうとしてくれる人がいれば、幸いだなぁと思います。
もちろん、そのお手伝いも。参加してくれた学校で、自分で行けるところは行って、フォローしていこうと思っています。




おわり~。


こいのぼり

5月5日はこどもの日!




日本大使館にて、こどもの日イベントが開催されるとのことで、他の隊員と一緒にお手伝いに行ってきました。





大使館員さんと一緒に出し物をすることになっていたので、前日(!!)に打ち合わせをし、けいおん(知ってる?)の歌、ゆず、涙そうそうを披露。1日しか準備できなかった割には頑張ったほうでしょう!






お手伝いも色々したし、立ちっぱなしだったので疲れてはいたのですが、そんな我らを癒してくれたのは、大使公邸専属の料理人さんによる素敵な料理の数々!




巻き寿司、ピザ、フレンチトースト、マカロニ(チーズ付き!)、などなど…
普段料理のバリエーションが貧弱な地方隊員にとっては、たまりません!そして、ブルキナで食べる巻き寿司のなんともうまいこと。




食事の後は、ちっちゃいタルトやシュークリーム、クッキー。
中でもクッキーは遊び心満点!(残念ながら子どもに全部食べられちゃったけど…)
もちろん全部手作り!


cookies.jpg

nobori.jpg





打ち上げの際、お話を聞いてみると、なんと2日間寝ずに料理をしていたのだとか!



私も料理をするのは好きですが、仕事として料理をするというのはこういうことなんだなぁと思いました。






残り時間もわずかとなり、こうやってイベントのお手伝いに来るっていうのはこれが最後になるだろうと思います。
これまで大使館の方とはあまり関わりがありませんでしたが、皆さんきさくな方で、おもしろいお話を色々聞かせていただきました。
大使館では、隊員の活動とはまた違う、資金援助という面でのブルキナファソへの貢献が行われているわけですが、これについてはもっと早く知っておくべきだったかなと。






まぁまぁ、そんな感じで、心地いい疲労感でいっぱいの一日となりました。





全然関係ないけど、ipodで見ることのできる世界の天気。ちなみにブルキナ時間朝8時頃。


札幌と、


sapporo.jpg



ワガ。


ouagadougou.jpg



最高気温41度って。破壊力!




おわり。




絵画コンクール

5月3日、ヤコ市内の学校を対象とした絵画コンクールを開催しました。




14校に声をかけたところ、結局12校が参加してくれ、総勢60名の精鋭達(?)が、環境保護をテーマとしたポスターを描きました。




1校から5名選抜してもらい、アイディアを出しあって1枚の絵を完成させてもらうというもの。大体の学校は5、6年生を送りこんできました。




最初にオリジナルTシャツを配り、絵を描く道具を渡して早速作業に取り掛かってもらいました。


▼本番用の紙に書く前の、ためしがき。
ためしがき


▼小6ともなると大きい子も多いです。15歳とかも当たり前。
しんけん~



最終的には無事12枚の絵がそろったわけですが、まぁそこはブルキナ、いろいろありました(-_-;)








観察していて思ったのは、子ども達はグループワークに慣れていないということ。
5人であーだこーだ言いながら完成させる姿を想像していましたが、みんなシーンとしているのです。
見に来てくれたアンスペクターに話してみると、個人での作業ばかりしかしていないから、そうなるのは当然、でもこういう機会を与えるのはいいことだよ、と言っていました。











そして、Tシャツにかけるブルキナべの無駄な情熱!



子ども達を引率してきた先生達に、1人1枚Tシャツを配ったところ、後になって、引率してきたとうそをついてTシャツを持っていった先生がいたことが発覚!私もまだ全校巡回してたわけではなかったので、先生の顔を見分けられなかった…




そして、会場となった学校の校長先生が子どもを連れて来てたので、その子に直接着せてあげたにも関わらず、「俺の分はどこだ?」とまた聞いてくる…



いやいや、さっきお子さんにあげたでしょう、と言っても、それはそれ、これはこれ、とわけのわからない言い訳!そんな大したTシャツでもないんだけど、そんなにしてまで欲しいもの?






さらにさらに!


ある学校の校長先生が「俺引率してきたのにもらってない。」と。
しかし、当日手伝いをしてくれたうちの上司は、彼が確かにTシャツをもらっているのを見ていたと証言!
これには上司もご立腹。大人のすることじゃない!と。笑







そして子ども達も。
色鉛筆、クレヨン、鉛筆、消しゴム、鉛筆けずりを貸し出して、数は人数分ないのであげちゃっても喧嘩になるかなと思ったので、一旦返してもらうことにしました。




しかし、「俺達もらってないよ」だの「別の学校に貸したから」だの、結局集計してみると返ってきたのは半分強笑 こら!!








ほんと、ブルキナでは物を配るってすごく大変。
日本だったら、譲りあいの精神が働くんだろうけど、我先にと奪い合う笑 自分はもらっていない、あの人のとは質が違う、などなど、文句もすごい。
そして、うまく行き届かなかったらそれは主催者の采配ミス!でも、実際は1人2個もってくとか、ズルをしてる人がたくさんいるからそうなってしまうケースが多いっていうね(^_^;)







なんで自分のことしか考えられないの!?ってイライラしてしまいそうになりますが、なんていうか、そういうのも含めてブルキナなんだよね、って今は思えます。きっと帰国が近いからかな笑 あと任期が1年あるって状況だったら怒り心頭。






いろいろあったけど、今回すごく嬉しかったのはカウンターパート、アダマさんのナイスアシスト!
私が行った全体説明では伝えきれなかった細かい内容を各チームに説明してまわってくれたり、急遽80袋もの水を買いに走ってくれたり、気付いたことを逐一報告してくれたり、本当に二人三脚で終えた、という感じ。まじ感謝!





そしてもちろんDPも。その日はお偉いさんが来る日だったにも関わらず、朝から物を運んだり準備を手伝ってくれて、Tシャツの件について文句を言ってくる先生への対応もばっちり。ていうか、DPがいてくれた時間はあーだこーだ言ってくる人はほとんどいませんでした(^^)v






いろいろありましたが、後は各お偉いさんに優秀作品を選んでもらって表彰式をして…最後まできっちり終えられるように頑張ります(^-^)



これが私の活動の最後のイベント。5月いっぱいは学校巡回も継続するので気は抜けませんが、一応ひと段落して、ほっとしてます。




おわり。
プロフィール

Author:わたり けいこ
海と緑と太陽のまち、豊浦町から、
赤土とちょっとだけ緑と太陽の国、ブルキナファソへ。

環境教育隊員として、首都から北西100キロ、ヤコ市で活動中!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。