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週末報告 土曜日

うちの真裏の学校にて、端切れサッカーボール作りを子ども達としてきました。





作るといっても、端切れを切る、ただそれだけなのですが。





そこは子ども達、前回の先生方との研修会のようにはすんなりといきません。







まず行ってびっくりしてしまったのは、どっか1クラスだけでやるのかと思ってたら全校生徒が待ち構えていたこと!
私立の小さい学校なので、全部で150人位ではありますが、それでも150人。





やれ布がないだの、はさみがないだの、わんわんわんわんも~大変!先生方は放置だし。

1人ひとりにいちいち対応してるのが馬鹿みたいに思えてきて、後半は私も椅子に陣取って傍観!




それでもなんとか子ども達は切り終えて、一緒に数を数えたりしていると…














あれれ、先生方が帰っていく!?









こっちはあーだこーだ言ってくる子ども達を必死に制止しながら作業してんのに…
挨拶もなしって、わけわからん!!勝手に帰れる神経が理解できん!!





とりあえずすごく腹が立ったので、ある程度終わった時点でそっこー帰宅(徒歩30秒)。



なんだったんだろう、一体…相変わらず、ブルキナの先生達の頭の中はわかりません。



子どもは悪くないから、子どものためにって思って頑張るしかないんだけど、ほんと、何だったんでしょう。








そんなことがあり、休日の朝からテンション下がるな~と思いつつ、もう一つの学校に向かうことに。

そこは金曜に手洗い機を一緒に作ったので、子どもの反応を見に行きたかったのです。




で、向かおうとしたらチャリパンク。


そんなに遠くもないので、歩いて向かっていると、あれ、子どもが帰ってくる?








「ケイコ~ コンニチワ~」と声をかけてくれた子どもに、



「学校はどうしたの?」と聞くと、「雨降りそうだからなくなった」  えっ!!?



「先生方はもういないの?」「いるよ、ほらあそこ」



確かに、学校の付近に先生方の姿。でもそこは誰かのお宅だし、テントがはってある!







ブルキナで、家の前にテントとくれば、それは何かしらのイベントがあるということ!


近づいてみると、誰だかの子どもの洗礼式で、私が行こうとしてた学校の先生みんなで挨拶に来てたのでした。






なんだ、このために子ども家に帰しちゃったの?と思ったのですが、


確かに雨が降りそうだというのも立派な理由の一つでした。




この学校の前は、雨が降るとものすごい水量の川ができるんだそうです。
そして、2年前に子どもが一人、流されて亡くなっていました。



だから、雨が降りそうだとわかると、すぐに子どもを家に帰すことにしているんだそうです。





日本ではなかなか天候で学校がなくなるなんてないけど。
でもブルキナでは、子どもたちは決して学校の近くに住んでいるわけではないから、大雨が降ったらすぐに帰れなくなっちゃうもんね。





結局全然関係ない人の洗礼式に出て、ちゃっかりジュースをもらって、昨日作った手洗い機を先生方と一緒に見ました。



昨日は下に落ちた水が地面をどろどろにしていて、改良が必要だねと言ってたんですが、
石を敷き詰めてきれいにし、さらには流れた水が木のほうに流れるように地面を削っていました。
手を洗った水も無駄にしない!なるほどね!!



▼学校終了してたので、肝心の水が出てくる容器は片付けられていました。
手洗い機





結局強風が吹いただけで雨は降らず、期待はずれの土曜日でした。
でも太陽が遮られたせいで涼しく、なんとなく日本を思い出す気候。



雨降りそう!!



怒ったり嬉しくなったり、相変わらず一喜一憂のブルキナの1日でした。




おわり。
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プロフィール

わたり けいこ

Author:わたり けいこ
海と緑と太陽のまち、豊浦町から、
赤土とちょっとだけ緑と太陽の国、ブルキナファソへ。

環境教育隊員として、首都から北西100キロ、ヤコ市で活動中!!

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