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退避中の話。

4か月、ずっと実家で過ごしていました。



農作業を手伝っていました。




うちは零細農家です。細々とやっています。自転車操業と、家族同士で揶揄し合う、のん気な農家です。




じゃがいも、とうきび、白菜、キャベツ、かぼちゃ、いちご、豆、米、などを作っています。






今年は、寒くて全然畑仕事が進まなかったそうです。


そこに、私が突然帰ってきた。


親は、そういうことになってるんだな、と思ったそうです。大変な時は、ヘルプがやってくるものなんだと。







土づくりに始まり、畑のビニール掛け、種まき、定植、予防、草取り、収穫、出荷。田植えもしました。



とうきびの種まきは、何千というビニールの穴に、1粒ないし2粒ずつ、手でまきます。ずっと腰を曲げたまま移動し、蒔き続けます。
腰が痛くて、太ももの裏も痛くて、本当にもう嫌だと思いながら、ひたすら蒔いていました。帰って来たことを心底後悔しました。本当に嫌でした。



かぼちゃや白菜やキャベツは、苗を作るところから始めます。ゴマ粒みたいな種を、土を入れたセルトレーに一粒ずつ蒔いて、温度調節をしたり水やりをしたりしながら、適度な大きさになるまで大切に育てます。






そこまではいいんです。






木材で作った道具で十文字をつけた畑に、ひとつずつ植えていくわけですけども、これがまた根気のいる仕事でして、そんなに広くないと思っていた畑がとてつもなく広く感じて、またまたもう嫌だと思いながら植えました。





かぼちゃは、一つの苗から伸びていっていくつも実がなるんですけど、白菜とキャベツは一つにつき一つしかモノがならんわけですよ。だからすげーたくさん植えなきゃある程度の収量にはならないわけでして、なんかほんとに一心不乱に植えておりました。でもなぜかキャベツの時だけいつも寝坊していて、キャベツはあんまり植えませんでした。





白花豆も、なんかこう、気が遠くなりながら蒔いてました。小豆も、とうきびと同じ要領でやるので辛かったんですが、この頃には多少体ができてきたのか、とうきびの時ほど辛くありませんでした。








ある程度畑に種やら苗を植え終わると、あとは雑草を抜いたり防除をしたり、こまごまとした作業が続きます。






うぇぇぇとなったのは、花豆の補植でしょうか。補植用に作っておいた苗を、うまく生えなかったところに1本ないし2本植えるんですが、なんかもう、土が悪くて全然生えてない所は地獄。植えても植えても終わらない!!ほんと嫌になるー!!!




これまで、一応農薬なので手伝わせてもらえなかった防除も、今回初めて手伝いました。勝手がわからないもんで、よく両親から指導が入りました。イラっとしたけど、今ではいい思い出です。





なんか長いので、



つづく。
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プロフィール

わたり けいこ

Author:わたり けいこ
海と緑と太陽のまち、豊浦町から、
赤土とちょっとだけ緑と太陽の国、ブルキナファソへ。

環境教育隊員として、首都から北西100キロ、ヤコ市で活動中!!

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