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疲れさすな~

最後の授業の時に、ゆずの「サヨナラバス」を弾き語りながら1人で勝手に涙ぐんでいる勘違いですが何か。






今日で、最終上京(帰国の為に首都に行くこと=もう任地には戻れない)まで2カ月となりました。






あまりにも暑くて、学校まで行くのに必死、職場である環境省に帰るのも必死。ブルキナべはいつもと同じようにの~んびりしているのに、私としては気が付くと一日が終わっている感じ。




いや、ほんとに暑くてね、びっくりしています。去年はここまで暑いとは思わなかったけど、昼に帰ると家の中がもわっとしていて、風を通そうとすると家の中なのに熱風。外をチャリで走ろうものなら、太陽光線と熱風のダブルパンチ。ワガ以南ではたま~に雨が降ったりしているそうですが、ヤコのある北部州には1滴たりとも落ちてきません。








昨日から、我が環境省では、ある研修が行われています。苗木生産研修。北部州ピースコー(アメリカのJICAみたいな)のボランティアが、それぞれの同僚と一緒にヤコにやってきて、3日間の日程で苗木生産に必要な知識・技術を勉強しています。講師はDP。ピースコーでは、毎年1回各州単位でこのような研修を行うことになっているようです。




どこに苗畑を作るか、どのように作るか、植林準備は、などなど研修項目は多岐に渡り、私も自分の活動がひと段落してからのぞき見しています。これまであまりアメリカ人と関わったことがなかったけど、彼らはおもしろいですね。平均年齢が若いというのもあるかもしれないけど、いつも楽しそう。わいわいガヤガヤ。日本人には、というか少なくとも私にはないはじけた感じがありますね。






ただ一つ!!がっかりしたことがありました。





研修が終わり彼らが帰った後、何気なく研修場所をのぞいてみると…










水のサッシェがたっくさん!!ポイポイ捨ててある!!!!!









ブルキナべがポイポイ捨てるのはもう見慣れてしまった光景だけど、まさかアメリカ人の彼らも同じことをしているとは…正直ショック(-_-;)拾ったけどさ。全部。






私がゴミ拾いしてる姿を見て、上司が「それピースコーだろ?」と。





そうなんだよねー、と言うと、さらにがっかりな話をしてくれました。





植林準備の実習をした際、まわりにサッシェが落ちてるので拾ってから始めてね、と言ったら、一言「なんで?」と言われたんだそうです。






そして、追い打ちをかける一言。








「その辺にいっぱい落ちてるじゃん!」












これは…ブルキナべの言い分と全く同じではないか!!



もちろん、全てのアメリカ人が、というわけではありません。私はそれを話として聞いただけだし。でも、あのゴミの散乱ぷりから推すと、今回参加した彼らのうちの多くがそう思っているんじゃないかな。あくまで推測ですが。





協力隊みたいにボランティアとして先進国から来た人間は、この国のゴミ問題に少なからず心を痛めていて、そして少なくとも自分のゴミは自分で始末しようと思っているものだというのは幻想にすぎないのだと、初めて気付かされました。





苗木生産研修を受けて、これから植林推進していこうっちゅう人が、植林をする場所のゴミ問題にはノータッチ、ていうか自ら捨ててしまっているというのはいかがなものか。なんだか非常に悲しい気持ちになったのでした。







なんかとりあえず疲れた。寝る。





おわり。
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プロフィール

Author:わたり けいこ
海と緑と太陽のまち、豊浦町から、
赤土とちょっとだけ緑と太陽の国、ブルキナファソへ。

環境教育隊員として、首都から北西100キロ、ヤコ市で活動中!!

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