スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トゥエッセン農民フェアにて

先日、上司とカウンターパート、研修生(24)と一緒に、トゥエッセンという所でやっていた農民フェア(頑張って邦訳するとこうなる…はず)に行ってきました。あるNGOが援助していて、結構な額、注ぎこまれているそうです。





農法の紹介とか、農産物の展示・販売、自然農法や気候変動等についての勉強会など、結構盛りだくさんな内容で、非常に興味深かったです。





上司も、気候変動の説明をする担当だったらしく、前に出て話してました。しかしそこは田舎・トゥエッセン。全てモレ語で説明され、フラ語で書かれたパワポ以外さっぱりわからんのでした。







畑の紹介(今季の収量など)も、実際にそこの畑に行って聞きました。






そこにはとんでもなく大きいマンゴーの木があって、その木の下で説明を聞きました。風が気持ちよくて、心地のいい場所。こんなとこに住んでみたいですなぁ、と思いました。マンゴー食べ放題だしね~。


▼大きさが伝わるだろうか…。
巨大マンゴー


▼素敵な木陰でございました。
マンゴーの木の下で






手織のコットン生地も女性達が実演していたんですが、あ~だから手織って高いんだな、って思いました。すごく根気のいる仕事だったんですね。初めてまともに見たけども。


▼織り機、大変なことになってました。
手織


▼各種作業にいそしむマダム達。着ている服は、モシ族の伝統的な布で作ったもの。
コットン












だがしかし。トゥエッセンでの一番の思い出は、そういった女性達の細やかな仕事ぶりやNGOの援助っぷりではなく、トゥエッセンの子どもたちでした。








彼らは、ナッサーラをほとんど見たことがないようで、その日トゥエッセンにいたたった一人のナッサーラ=私のことを、奇妙な生き物でも見るかの如く寄ってたかって見物していました。気がついたら、私と、一緒に話していた同僚を中心に大きな輪が!!








このまま農民フェア会場にいると周りのご迷惑になると思い、でもどうしたらいいかわからず、とりあえず「On va courir!!(走るよー!)」と言ってちょっと先の木目がけて走ってみたら、その大きな輪がそのまま大移動!ムーかお前らは!という位の大移動!






結局、50M全力疾走を5回程。ブルキナに来てから完全に運動不足なこの体にとてつもないダメージを与えるには十分な内容。






へろへろになった私、それに対して「もう一回!」とせがむ子ども。見かねた研修生が、「ケイコ、もう帰ってきなさい」と子どもの輪の中から引っ張り出してくれたのでした。













楽しいには楽しかったんですが、その日のダメージは、以降4日程私を苦しませ続けたのでした。






おわり。
プロフィール

わたり けいこ

Author:わたり けいこ
海と緑と太陽のまち、豊浦町から、
赤土とちょっとだけ緑と太陽の国、ブルキナファソへ。

環境教育隊員として、首都から北西100キロ、ヤコ市で活動中!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。