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BURKINA FASO

6月20日朝6時、羽田空港に帰還しました。





ブルキナ→フランスの経由地ニジェールにて、豪雨により出発が遅れましたが、
体調を崩すこともなく元気に帰国。



最初に食べたのは、羽田食堂の朝食御前!鮭も納豆も、ぜ~んぶおいしかった☆







退避の時と違い、きちんとお別れをしてこれたので、
次いつ会えるんだろっていう寂しさはあったけど、
「またね」と、大好きな人たちと笑顔でお別れをすることができました。





今度は日本に腰を据えて頑張ろうという前向きな気持ちで今は一杯です。





誰とでも挨拶やおしゃべりをしない



みんな携帯ばっかり見てる



子どもにちょっかいかけることもできない



暗い顔してせかせか歩いてる









東京にいると、なんだか変なところばかり目についてしまいます。






ブルキナでは、み~んなに挨拶して、どうでもいい会話をして、
のんびりご飯を食べて、
知らない子でも遊んで、悪いことしたらばしっと叱って…




ブルキナと比べてしまうことばかり。


北海道に帰ったら、ちょっとは変わるかしら。
















ブルキナファソという国は、たくさん言い訳のできる国です。


お金がない、やる気がない、人がいない、だからできない。


いくらでも「できない言い訳」を探せる国です。






たいしたことはできなかったかもしれないけど、


そんな国の中で、自分ができることを頑張ってきたよと胸を張って北海道に帰ろうと思います。







そしてそれは、自分の力だけではなくて、


家族や友人、同期、ブルキナファソで一番多くの時間を共有したヤコのブルキナベ達、


いろんな人の支えのおかげです。











たくさんの荷物や手紙、励ましの言葉を送ってくれた家族、




ブログを読んで励ましてくれた友人、




騒がしいし馬鹿なこともたくさんするけど、2年間厳しい環境の中共に頑張ったブルキナ同期達、




私を変えてくれたブルキナベ達。








書き尽くせない程の感謝の気持ちでいっぱいです。




私は、この2年間を、ブルキナファソという国で過ごすことができて本当に本当に幸せでした。







たくさんの思い出や経験を糧に、これからの人生をより充実したものにしていきたいと思います。


せっかくかじったフランス語も、がんばります。



そしてこれからも、ブルキナファソという国のことを応援していきます。



私の大好きな人たちのいる、あの素敵な国のことを、もっともっといろんな人に知ってほしいから。











このブログは今回で終わろうと思います。

写真をもっと載せたかったな~。







2年間読んで下さり、ありがとうございました!!






Merci beaucoup et à la prochaine!!

Barka usugo, nindaaré!!





Drapeau du Burkina_Faso







本当に




おわり。
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さよなら

あと3時間後、いよいよブルキナを離れます。





親しかった人に会ったり、電話したり、荷物をパッキングしたり、ばたばたと過ごしたこの1週間。







私は、この国に来ることができて本当に良かったです。









いいことばかりではなかったけど、日本ではできない経験をたくさんして、大切な人にたくさん出会えました。







アフリカというと、貧困とか飢餓とか、後は動物とか?そんなイメージくらいしかないのではないかと思います。



実際、ブルキナも昨年、軍によるデモが起こり、国外退避という経験をしました。「西アフリカ一安全」と言われていたブルキナでも、簡単に世の中がひっくり返ってしまうということを実感しました。






「やっぱりアフリカって危険」




私が日本に帰った時、そう思った人もいるかもしれません。









でも、本当のアフリカは違います。それもアフリカの一面、でも、それだけではありません。






とてもダイナミックで、ゆったりと過ぎる時間の中にも起伏があって。






小さなことには微動だにしない、大きな心を教えてくれる場所。









アフリカの水を飲んだ者は必ずアフリカに帰る







と言いますが、まだブルキナを離れてない今から、「私はここに戻ってくるだろうな」という気がしています。






日本から遠く離れているけれど、大切な人のたくさんいる場所。





人生の中の2年間という長い時間を、幸せな気持ちで過ごすことができた場所。







また戻ってきたい、心から、そう強く思える場所。















ありがとうブルキナファソ。






日本で頑張って、また会いに来ます!!





おわり。

最後のフェット

今日は、後輩隊次のみんながお別れ会を開いてくれました。
マリからの振り替えで先日ブルキナに到着した2人の新隊員の歓迎会も兼ねていました。




流れ天才シェフ・ヤッピーの指揮のもと、ブルキナでできるんだ!っていう超ハイレベルな中華の数々!





ブルキナ隊が誇るアイドル、ブー娘。(ブルキナ娘。ブサイクのブではありません!)のファン感謝祭もあり、非常に楽しいひと時でした。







ほんの3カ月前、一つ前の隊次の先輩と、現職参加の同期を送りだしたと思ったら、あっという間に自分の番になってしまいました。





この3カ月、全力で走ってきた、そんな感じ。振り返ると、すごく忙しかったけど、これまでとは違う、強い気持ちで活動にのぞめていたような気がします。悩んでいる暇もなかったような、そんな感じ。残り時間の短さを実感したからなのかな。











私は、協力隊としてアフリカに来ることが夢で、実際にこうして来ることができたことは、本当に幸せなことだと思います。








1人では何もできない自分にがっかりしたけど、それでいいんだと思えたのは一緒に働いたブルキナべのおかげです。






いくらブルキナべが好きといっても、ちょっとブルキナに疲れてもまたやる気を取り戻すことができたのは、ブルキナ隊のみんなのおかげです。






活動に行き詰って、沈んでいる時でも、自分で光を見つけようともがくことができたのは、常に前向きに励ましてくれた調整員さんのおかげです。








そして、自分の決めた道を2年間ひたむきに頑張ろうという強い決意を持てたのは、日本にいる家族や友人のおかげです。









私は弱い人間で、自分に甘く、わがまま。前は、自分が大嫌いでした。楽しそうにしている人が、羨ましかった。その人にも悩みはあるんだろうけど、そんなことは考えられなくて、自分だけが大変なような、そんな気がしていました。また、そう思ってしまう自分も大嫌いでした。







でも、協力隊に合格した2009年を境に、たくさんの人に出会って、たくさんの経験をすることができました。足かけ3年、とてつもなく濃い時間を、とてつもなく濃い人たちと過ごさせてもらいました。





今は、こんな自分でもいいかなと思えるようになりました。



歳の割におばさんくさいと言われ、横綱だか小結と言われ、なんだかなぁと思うことはブルキナにいても多々ありました。




でも、前の自分よりは、今の自分のほうがずっと好きです。夢だったことの一つをやり終えて、後悔も反省もあるけど、ちょっとはたくましくなれたような気がします。心だけでなく体もですが(-_-;)






アリガトウを伝えきれないのが、今とても辛いです。自分のつたない言葉では、日本人にもブルキナべにも伝えきれません。その位、今感謝の気持ちでいっぱいです。







ブルキナを去ることは、とても寂しいです。
でも、私はブルキナのファンになりました。これからもずっと、ブルキナのことを応援していきます。そうすることが、私にできる恩返しだと思うから。






残り、あと1日。ブルキナの空気をたくさん吸い込んで、明日の夜、日本に向けて旅立ちます。




おわり。

ワガの生活

ワガでは、やらなければならない大事なことがあります。最終上京の次の日は、外務省表敬!




もちろんフランス語での発表。プレゼン資料はあるけど、ま~緊張!10分程度の発表ではあるんだけど(-_-;)
発表順は一番最後だったので、参加者はもう疲れてダルダル。ヤコで作ったエコバロンを持って行ったりしたけど、ちゃんとメッセージを伝えられたかは疑問です。




でもこの日は、会いたかったけど会えなかった、ワイグヤのDRが環境省代表で来てくれていました!


会議室に入った時は気がつかなくて、しばらくして部屋の中を見渡した時「…?あ、マダム!!」



全然周りが見えてなかったんだと反省。でも、DRはとっても優しいので「緊張してるのね!頑張って!」









発表がぜ~んぶ終わった後は、プチレセプションがあり、DRから「ちゃんと話せてたわよ!」とお褒めの言葉!そしてその最中、同期KOMIYAと一緒にブルキナのテレビ局・RTBのインタビューを受けました。




その日のうちに放送されたらしく、知り合いから「モレ語で話してたね!ブルキナにまた戻ってくるって!!」と電話多数。







「じゃ、俺結婚しないで待ってるから!!」







こんな冗談も、今ならかわいいなと思えます。

彼の幸せな結婚(自分とではない)を願ってやみません。










外務省表敬の後2日間は、ちょっとフリーな時間。同期と一緒におみやげ物を買ったり、荷物を送ったり。フリーだったけど、あまり休む暇なく動いていたかも。







そして金曜日は、JICA事務所での最終報告。これは日本語なので、外務省よりは緊張せず。









これで2年間の全てが終わったんだな、と、ほっとしたような寂しいような。










まだお別れを言えていない人もワガにいるので、帰るまでにそれをきちんとして、すっきり日本に帰ろうと思います。







さぁ、あと2日です。




おわり。
プロフィール

Author:わたり けいこ
海と緑と太陽のまち、豊浦町から、
赤土とちょっとだけ緑と太陽の国、ブルキナファソへ。

環境教育隊員として、首都から北西100キロ、ヤコ市で活動中!!

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